【スタッフインタビューVol.1】自転車メカニック、プロの仕事とは 大阪梅田店 サービスマネージャー 北川晶

【スタッフインタビューVol.1】自転車メカニック、プロの仕事とは 大阪梅田店 サービスマネージャー 北川晶

トレック・ジャパンの社員を紹介するインタビューを今回よりスタート。

記念すべき初回は、大阪梅田店でサービスマネージャーとして活躍している北川晶(きたがわ あきら)さんです。

Q.まずは自己紹介からお願いします。

北川:大阪梅田店でサービスマネージャーをしております北川 晶です。
自転車歴は9年目、トレックに入社して6年目になります。

 

Q普段の仕事内容を教えてください。

北川:私はサービスマネージャーとして、店舗でのバイクの組立やお客様のバイクの修理・メンテナンスはもちろん、お預かりしているバイクの管理を行っております。
また、担当してるエリアのスタッフトレーニングも行っており、私は大阪本町店、梅田店、深谷店、宇都宮店を担当しています。
私の他に全国に3名のサービスマネージャーがいるのですが、ミーティングを行い直営店のサービス向上に向けて取り組んでいます。

Qどうしてメカニックになりたいと思ったのですか?

北川:自分の自転車を乗るにあたって自分で触れるようになりたいと思ったことがきっかけです。
どんどん触れるようになっていくことが楽しく、そこからメカニックとしてやっていきたいと思うようになりました。

 

Qメカニックの楽しさは何ですか?

北川:やはり自転車に触れる部分かと思います。
新しいパーツもどんどん増えていきますし、日々、新たな発見の連続にワクワクしています。
そして、お客様のバイクを組み上げて、お喜びいただけるのはもちろん、その後、走った感想を聞けることも楽しさの一つです。
なによりも、お客様のお声が大きなモチベーションになっています。

Qどのようにしてメカニックスキルを身に着けましたか?

北川:自転車に関する基本的な知識は、通っていた自転車専門学校で学びました。
そこからトレックに入社し、実用的なスキルは日々の業務の中で身につけていきましたね。
入社したばかりの頃はセールスがメインだった為、小さな修理のみ担当しておりました。
今考えると、その小さな積み重ねが大切だったと思います。

 

Qメカニックとして気を付けていることはありますか?

北川:すべての作業に細心の注意を払っています。
お客様の命を預かる乗り物ですので、ネジの締め忘れやパーツの付け忘れ等が発生しないように意識しています。

Qこの6年間で一番大変だった作業のエピソードがあれば教えてください。

北川:そこまで大変な作業はなかったかなと思います。
・・・・・・修理や組立作業ではないのですが梅田店に着任した際に、初めてテックリードの役職に就いたばかりで新しい環境で新しい仕事内容に1~2年は苦戦したことを思い出しました(笑)

 

Q北川さんの中のこだわりを教えてください。

北川:作業場の整理整頓を日々、心掛けています。
お客様のバイクを取り扱うための工具など、出しっぱなし・使いっぱなしではなく、きちんと並べて置いています。

Q几帳面な性格?

北川:いえ、そんなことはありません!
自分のバイクは汚れが付いたままのこともありますし(笑)。ただし、店舗の中では几帳面です!

 

Qご自身の工具で気に入っているものがあればぜひ教えてください。

北川:こだわりはひとつだけなのですが、短い六角レンチが気に入っていて使っています。
これだけは作業をする上で欠かせないアイテムです。

Q作業するなら長い六角レンチ、というイメージがありました。なぜ短い六角レンチなのですか?

北川:学生時代は長いレンチを使っていました。
トレックに入って、先輩テックスタッフから「短いのを買え!」と言われて、試しに買ってみたところ、使えば使うほど自分の手にフィットして、今では欠かせないアイテムです。

 

Qでは次に北川さん自身の自転車ライフについて教えてください。

北川:高校2年生の時に遠くに行きたいと思ったことが自転車を始めたきっかけです。
まだ車の免許も取れない年齢だったので自転車で行動しよう!と色んな所へ行きました。
今は山(ヒルクライム)が好きなので、お休みの日は基本山に向かって走ってます。長いお休みの時はロングライドとかもしますね!

Qロングライドはどれくらいの距離を走るんですか?

北川:1年前ほど前になるのですが、大阪から福井県まで走ったことがあります。
埼玉県出身なので、海が好きなんですよ(笑)
きれいな海を見て心を癒されて、自転車で帰るという感じでした。

 

Qお気に入りのTREKバイクはありますか?

北川:Domane です。(即答)

 

Q勢いがすごいですね(笑)なぜDomaneなのでしょうか?北川さんのお話を聞いているとてっきりÉmondaがお気に入りなのだと思っていました。

北川:Domaneが一番速いバイクだと個人的には思っています。
Domaneは安定感が大きなポイントのバイクなのですが、安定がゆえの速さに直結していると感じています。
Émondaも乗っていた時期があるのですが、登りに関しては圧倒的にÉmondaがベストだと思いますがトータルバランスがいいのはDomaneだと思いますね。
私自身もDomaneで楽しんでます。

Q後ろにご自身のバイクを展示されていますが、お気に入りの点やこだわりのポイントなどはありますか。

カスタムのポイントは、直営店からオーダーが出来るもので!と決めて行っています。
今回はタイヤをPanaracerに変更しました。新しくAGILEST(アジリスト)が出たと話題になっていたので購入し、つけてみました。
お客様に良さを最大限お伝えするために、いい勉強になっています。新しいものはどんどん使っていきたいと思います。

Qタイヤの中には取付時にかなり力が必要だったりすることもあると思いますが、扱いやすさも選ぶポイントになりますか?

北川:そうですね、使っているタイヤであればお客様からのご質問にも答えることができるので使用感と取り付けやすさは必ず確認するようにしています。

 

Q今後どのようなメカニックになりたいですか?今後のビジョンをぜひ教えてください。

北川:お客様からもスタッフからも信頼されるメカニックになっていきたいです。
教育にも力を入れて、直営店スタッフの技術向上に貢献できればうれしいですね。
大阪近辺で自転車に乗っている方は、ぜひこの北川までお任せください!

 

 

 

今回スタッフインタビューに登場した北川さんが出演するYouTube動画はこちら

この記事を書いた人: Trek

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