【須磨店】スタッフ房野の愛用バイク紹介! こだわりポイントが盛りだくさん

【須磨店】スタッフ房野の愛用バイク紹介! こだわりポイントが盛りだくさん

こんにちは。トレックバイシクル神戸須磨店の房野です。 

前回は中條のバイクを紹介いたしましたが、今回はブログを書いている張本人、房野の愛車を紹介したいと思います。

今回は愛車を紹介するとともにロードバイクに乗り始めて私の人生がどう変わったのかも一緒にお伝えいたします。

愛車の Émonda ALR 5が太陽に照らされ、ピカピカ光り輝いていますね。

元々、母親が乗っていたDomane ALR 4を借りて乗っていた為、MYバイクというものを持っていませんでした。 

そのロードバイクに対して愛着はあまりなかったのですが、今回のバイクには「ちま号」という名前を付けてブイブイ走らせています。 

 

私自身この車体は色味がきれい!という理由で決めました、ロードバイクは性能ももちろん大事ですが、なんといっても見た目も大事です。 

自分自身の好きな色味、見た目だとずっと大事にしようと思えます。 

私はちま号を見るたびニタニタしてしまいます、一緒に道を駆け抜けるものですし好きなものを選びましょう。 

 

それでは車体を見ていきましょう

EXキーパーのコーティングを施工しているため、ピッカピカです。 

泥はねも簡単に落ち、紫外線による色あせも予防することができるので綺麗なカラーを保てています。

私の Émonda ALR 5は2023年モデルですが、今は2024年モデルが出ています。

2色展開で、実際に見ましたがどちらのカラーもきれいです。

実写バイク展示中です、気になる方は是非ご来店ください。

 

私は基本的なカスタムはしておらず、RSLホイールが欲しいなあ、ガーミンが欲しいなあと思いつつ、自炊をしながらせっせとお金を貯めております。 

 

店長と六甲山へ(店長足攣り中) 

ボッチ明石旅↓ 

それでは、私の人生がロードバイクによってどう変わったかお伝えしていきます。

大きく2点です

 

まず1点目 痩せたことです

ロードバイクが届いたのが今年の7月と遅かったのですが、そこからガッツリ乗り始めて4キロ痩せました。3食しっかり食べているのにですよ。

私はもともと太りやすい体質で食べたら食べた分だけ、顔やお腹に脂肪がつくタイプだったのですが、ロードバイクに乗り始めて、「昨日いきなりステーキ300グラムとごはん大盛食べたのに痩せてる」と思うことが増えました。 

楽しくてスッキリするのに痩せるそれがロードバイクパワーです。 

たまに「お姉さんは原付とロードバイクどちらがいいと思いますか?」と聞かれますが、もちろんロードバイクです。小回りもききますし痩せます。

 

次に2点目お酒をやめれたことです

私は元来お酒が好きでストレスが溜まるたびに浴びるほどお酒を飲んでいたのですが、肌は荒れ目に生気がなくなり、親には怒られお金は無くなり、酒やくざ酒かすと呼ばれ…悪いことだらけでした。 

しかし、ストレス解消をロードバイクに乗ったり、走ったりという運動をすることに変えた結果、肌ツヤは良くなり、ニキビは減り痩せお金は溜まり…すいません、まだお金は溜まっていないのですが、なんせいいこと尽くしになりました。

ストレスが溜まっても、うおおー行くぜちま号! と明石まで爆走すればいいだけなのです。 

そして、海を眺め太陽を浴び帰ってこればいいだけなのでとても健康的です。

ロードバイクを乗り始めるといいこと尽くしであることがお判りいただけましたでしょうか。 

初めてなんですって方も、普段から乗っていますという方も沢山語りたいので是非須磨店にお越しください。

 

それでは、房野の愛車紹介とロードバイクに乗るといいこと尽くしの2本立てでお送りいたしました。 

最大72回まで!無金利キャンペーンを開催中

12月末まで、JACCSのローンで30万円以上なら最大42回まで無金利、  Project Oneのバイクなら最大72回まで無金利キャンペーンをおこなっております。

▷詳細はこちらからご覧ください。

お得なキャンペーンも残り僅かの期間となっております。

気になられた方は是非お越しくださいませ。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

今回紹介したバイク(2024年モデル)

Émonda ALR 5

¥318,890‐(税込)

▷詳しいバイクスペック等はこちらから

この記事を書いた人: Trek

Our mission: we build only products we love, provide incredible hospitality to our customers, and change the world by getting more people on bikes.