スポーツバイクの楽しみ方

スポーツバイクの楽しみ方

スポーツバイクの楽しみ方は様々。自分なりの楽しみ方を探そう

 

 

CASE1:クロスバイクの楽しみ方

トレックのクロスバイクは、行きたいところならどこにでも連れて行ってくれる、どんな用途にも使えて乗りやすいバイク。
初めての1台にも、セカンドバイクとしてもおすすめの万能バイク。

ロードバイクと比べても前傾姿勢がきつくなく、シティーサイクルとロードバイクの中間のようなポジション。通勤・通学から、お買い物での交通手段、サイクリングまで使える。

自転車通勤・通学

満員電車にうんざりしたら、自転車に乗ろう。
10km前後の距離であればクロスバイクで楽しく通勤・通学が可能に。

自宅から駅までを自転車で。休日のお出かけは自転車で。会社に行くのも自転車で。

ガソリン代や電車代がお得になるかも。

日常使い・お買い物

バイクラックを取り付けることでサイドバッグを使用可能に。

お買い物したものをバッグに詰め込み、走りだそう。

サイクリング

景色を眺めながら自転車に乗る時間は、精神的にリフレッシュする時間になります。
悩み事や考え事を整理するのもGood。

CASE2:ロードバイクの楽しみ方

舗装路を高速で、また長距離も走ることができクロスバイクに比べてより速く、遠くへ行くことができる。

フレームの素材やモデルによって、振動吸収性に優れ長距離も快適に走れるモデルや、軽量モデル、プロも使用するレース仕様等様々なモデルが存在し、楽しみ方も自由自在に。

長距離サイクリング

ロードバイクの特徴として大きいのが長距離サイクリングができること。
50㎞~100㎞のサイクリングはもちろん、1日に150㎞以上走る強者も…。

日本各地にサイクリングコースがあるため、好きな場所へ好きなだけサイクリングできるのもポイント。

レース・イベントに参加

サイクリングイベントや、レースなども開催されています。
グループで参加できるレースや、グルメライドイベントなどは初心者でも参加しやすいイベントです。

また、販売店でストアイベントを実施している所もありライドイベントだけでなく、自転車のメンテナンスなども学べる。

 

▷直営店のストアイベントはこちらからチェック

自転車旅行

ロードバイクは前輪と後輪を取り外し、輪行袋と呼ばれる専用の収納袋に入れることで、簡単に持ち運べる。
電車、飛行機、船舶にロードバイクを持ち込んで旅先でのサイクリングは今までにない体験になるかも。

トレックのスポーツバイクを今すぐチェックしよう。

この記事を書いた人: Trek

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