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自転車にライトは必需品!Bontragerおすすめライトの特徴と選び方 種類が豊富なBontragerのライトたち。それぞれどう違う?

自転車にライトは必需品!Bontragerおすすめライトの特徴と選び方 種類が豊富なBontragerのライトたち。それぞれどう違う?

ライトの必要性

ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクといったスポーツバイクの完成車には、ライトが標準では付いてこないことがほとんどです。

ところが、日本では道路交通法で自転車は軽車両とされ、公道走行時にはフロントライト(前照灯。白または淡黄色)とリアライトまたは反射材(赤色または橙色)を装着する必要があります。つまり、スポーツバイクで公道を走る場合は、ライトとリアライトもセットで購入し、装着する必要があります。

なぜライトが必要なのでしょうか? 理由は大きく分けて2つあります。

1. 暗い場所でも自分の視界を確保するため

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ライトを点けずに暗い場所を走ると、障害物や歩行者の存在に気付かなかったり、路上の落下物や路面のくぼみに気付けなかったりします。さらに、十分な明るさがないと遠くが見えません。

スポーツバイクは普通の自転車に比べてスピードが出ますから、ライトを点けずに夜走るのは無謀な行為なのです。

2. 周囲のクルマや歩行者に自分の存在を知らせるため

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暗いところでものが見にくくなるのは、サイクリストだけでなく、ドライバーや歩行者も同じです。

もしライトを点けずに走っていたら、自分の存在に気付いてもらえない可能性が高いのです。リアライトを点けるのも同様の理由で、存在をアピールすることで追突事故を防ぐことができます。こんなデータもあります。

自転車乗車中に発生する事故で最も致死率が高いのは追突事故で、致死率は件数では最も多い出会い頭事故のおよそ10倍に上ります(出典:交通事故総合分析センター・イタルダインフォメーションNo.88)。

追突事故はサイクリストが予測することが非常に難しく、対策としてはリアライトや反射材を活用して自身の存在をドライバーにいち早く認識してもらうのが有効です。

つまり、自分が安全に走るためにも、周囲の人に自分の存在をアピールして事故を未然に防ぐためにも、ライトは非常に重要なのです。

「#昼でも点けよう」デイライトのすすめ

最近では日中もライトを点けることでより安全に走ろうという、デイライト運動が盛んになっています。TREK(トレック)や、TREKが展開するパーツブランド「Bontrager(ボントレガー)」では「#昼でも点けよう」を合言葉に、日中の点灯を広く呼びかけています。

日中は明るいのになぜ?と思われる方もいらっしゃるでしょう。理由はいたってシンプルで「ライトを点けるほうが安全だから」です。そのことはTREKとアメリカ・クレムゾン大学の研究者との共同研究で得られた下記のデータが物語っています。

  • 日中にライトを点滅させると、無灯火と比べて最大2.4倍認識されやすい
  • デイライトを装着したバイクは、事故に遭う確率が33%減少する
  • 自転車事故の80%は日中の時間帯に発生しており、日中もライトで被視認性を高めることが有効

 

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ちなみに、プロロードレースチーム「トレック・セガフレード」の選手は2016年と2017年のジャパンカップサイクルロードレースで選手全員がデイライトを装着して出走したほか、2017年のジロ・デ・イタリアでも一部の選手がリアライトを点けて走りました。選手たちは日ごろのトレーニング中での使用も含め、その重要性を世界へ発信し続けています。

こうした地道な活動もあり、デイライト運動は多くのサイクリストに認知されつつあります。今後ますます広がりを見せるでしょう。

Bontragerのライトはシーンによって選べるバリエーションが魅力

Bontragerではフロントライト・リアライトともにさまざまなバリエーションを用意しています。主な特徴を見ていきましょう。

パワフルなライトだけでなく、街乗りで手軽に使えるモデルも用意

最大1300ルーメンという圧倒的な明るさを誇るモデルから、都市部での使用に必要十分な明るさを備えた小型軽量モデルまで、幅広いモデルをラインナップ。暗いところでロードバイクのようなスピードの出るバイクに乗るライダーから、街乗りを楽しむサイクリストまで、幅広いニーズに応えます。

夜間走行だけでなく、デイライトに最適化したモードも搭載

ボントレガーのライトは、USB充電式の全モデルで日中の使用に適したデイフラッシュモードを搭載するのが特徴。日中に最大2km離れた場所から視認できるよう、フォーカス(集中照射)点滅パターンと照射距離を専用に設計しています。日中と夜間ではライトの光の届き方や見え方が異なるため、日中に使うなら、デイライトに最適化されたライトが必要なのです。

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最長2km先から視認できるパワフルさ

ボントレガーのUSB充電式ライトは、多くのモデルで日中に最大2km離れた場所から視認できるパワフルさを備えています。シティライド向けに設計されたコンパクトかつ軽量なモデルでも500〜900mの視認性を実現。走る場所やライドシーンによって最適なモデルが選べます。

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USB充電式だけでなく乾電池式もラインナップ

圧倒的に明るく、電池切れまで明るさを保つUSB充電式ライトのほか、乾電式のライトもラインナップしています。充電池式と違い、もしサイクリング先で電池が切れても、コンビニなどで乾電池を購入すればすぐに使えるようになるのは魅力。サブライトとして活用するのにピッタリです。

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Blendr(ブレンダー)システム対応でスマートな取り付けが可能

ボントレガーのライトには、通常のハンドルバーに付けるアタッチメントや、シリコンバンドで固定するタイプのマウントが標準で付属します(マウントの種類はライトによって異なる)。さらに、ボントレガーのBlendrシステム対応ステムと専用のアタッチメントを組み合わせることで、見た目にもスマートに取り付けることができます。サイクルコンピューターとライトを同時にステム前方に装着することができるので、ハンドルまわりはスッキリとした外観を保ちます。

シーン別のおすすめモデル

最後にボントレガーのライトのシーン別・用途別のおすすめモデルを紹介しましょう。ライト選びの参考にしてみてください。

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長い通勤ライドや夜練も安心して走りたい、とにかく明るいライトがほしい

【ライドシーン】
・長めの通勤ライド
・1時間以上の夜練
・数時間程度の早朝・夜間走行があるロングライド
……など

【こんな条件に当てはまる】
・夜間にロードバイクである程度のスピードで走る
・1回のライドで1時間〜数時間程度、夜明け前の時間帯や夜間に走る
・郊外の街灯が少ない場所を走る

【おすすめモデル】※製品名クリックで詳細ページへ
フロント:Ion Pro RT Front Bike Light(イオンプロRTフロントバイクライト)

リア:Flare RT Rear Bike Light(フレアRTリアバイクライト)

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長距離の通勤ライドでは、帰宅が夜遅くなり、長時間夜間走行するケースが考えられます。また、仕事の都合などで夜しかトレーニングできない場合は、明るいライトがあると安心です。ロングライドで早朝や夜間走行が必要な場合、明るさとともにバッテリーの持続時間も気になるところです。

そんな時は、明るさとバッテリー持続時間を兼ね備えたボントレガーのフロントライトのフラッグシップモデル「Ion Pro RT Front Bike Light」と、リアライトに「Flare RT Rear Bike Light」という組み合わせがおすすめです。

Ion Pro RT Front Bike Lightは、最大1300ルーメンの明るさを誇るパワフルなUSB充電式ライト。日中と夜間用に5つのモードを備え、1300ルーメンで1.5時間、400ルーメンなら6時間、デイフラッシュモードで22時間のバッテリー持続時間を実現しています。

Flare RT Rear Bike Lightは、日中でも2km先から視認できるコンパクトでパワフルなUSB充電式バイク用リアライト。点滅と点灯合わせて5つのモードを備え、45ルーメンの点滅モードで12時間のバッテリー持続時間を実現。さらにバッテリー残量が5%になってからも30分間はライトが点灯するバッテリーセーブモードを搭載し、安心感があります。

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軽くて小さく、街中でも安心なライトがほしい

【ライドシーン】
・短めの通勤ライド
・短時間の夜間走行
……など

【こんな条件に当てはまる】
・夜間に走ることがあってもそれほどスピードは出さない
・夜間走行は1時間以内
・街灯が比較的多い町中を走る

【おすすめモデル】※製品名クリックで詳細ページへ
フロント:Ion 100 R(イオン100R)

リア:Flare R City Bike Light(フレアRシティバイクライト)

※前後セットはこちら

夜間ほとんど走らないサイクリストでも、公道で自転車に乗る場合はライトは必需品です。

「なるべく小さくて軽いライトがいい」という視点で考えるとしても、明るさや照射範囲など安全に関わる性能面には妥協したくないもの。そこでおすすめなのが、フロントにIon 100 R、リアにFlare R City Bike Lightという組み合わせです。

Ion 100 Rは、最大100ルーメンで1.5時間のバッテリー持続時間を実現した軽量・コンパクトなフロントライト。もちろんデイフラッシュモードを搭載し、日中用ライトとしても使えます。シリコンバンド製のQuick Connect ブラケットでハンドルバーなどに簡単に着脱できるのも特徴です。

Flare R City Bike Lightは、最大35ルーメンで日中でも最長900m離れたところからの被視認性を確保したリアライト。日中向けの2モードと夜間向けの2モードの計4モードの点灯パターンを搭載し、35ルーメンのナイトフラッシュモードで15時間のバッテリー持続時間を確保しています。バッテリー残量が5%になってから30分間点灯するバッテリーセーブモードも搭載。このモデルもシリコンバンド製のQuick Connect ブラケットで簡単に着脱できますが、シートポストに装着した際に正しい方向に照射できるよう、マウント部に角度が付いているのが特徴です。

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予算を抑えたい、乾電池で使えるライトがいい、手ごろなサブライトがほしい

【ライドシーン】
・短めの通勤ライド
・短時間の夜間走行
……など

【こんな条件に当てはまる】
・夜間に走ることがあってもそれほどスピードは出さない
・夜間走行は1時間以内
・街灯が比較的多い街中を走る
・出先で電池がなくなったときに電池を交換してすぐに使いたい
・コストを少しでも安く抑えたい
・USB充電式ライトのサブライトとして乾電池式ライトを併用したい

【おすすめモデル】※製品名クリックで詳細ページへ
フロント:Ion 120(イオン120)

リア:Flare 1 rear Bike Light(フレア1リアバイクライト)

※前後セットはこちら

USB充電式ライトは、明るさがバッテリー切れ直前まで持続するのが特徴ですが、うっかり充電を忘れて出先でバッテリー切れになってしまうと再び充電するまで使えなくなってしまいます。そんな時でも乾電池式のライトなら、コンビニなどで電池を買って交換すればすぐに使えます。そんなメリットを魅力に感じる人には、フロントにIon 120、リアにFlare 1の乾電池式ライトの組み合わせがおすすめです。

Ion 120は最大120ルーメンの明るさを誇る乾電池式ライト。270度という広い照射範囲も特徴です。点灯モードは、ハイ、ロー、フラッシュの3種類。Quick Connectブラケットでハンドルバーに簡単に装着できるのも特徴です。電池は単4電池3本で、コンビニなどでも簡単に手に入るのも魅力です。
Flare 1は単4電池2本で稼働する乾電池式のLEDリアライト。こちらも270度という広い照射範囲を誇り、点灯と80時間以上稼働するフラッシュモードの2モードの切り替えが可能です。

これらのモデルはともにボントレガーのライトの中でも価格がお値打ちで、「ライトはほしいが予算をなるべく抑えたい」という方にもおすすめです。また、USB充電式ライトのサブライトやバックアップとしても便利です。

まさに自転車の御守り

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法律で定められている夜間のライト点灯はもちろん、日中のライトも、安全性を考慮すると必需品です。

自分の用途に合ったライトを選び、安全で安心の自転車ライフを楽しみましょう。

日中点灯用ライト(Daytime Running Light)とは

トレックが提唱するサイクリストが安全にライドをするためのセーフティーメッセージ「日中点灯用ライト(Daytime Running Light)」を学ぼう
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この記事を書いた人: Trek