トレック・ジャパンと兼松氏は、2021年のMt. 富士ヒルクライムやツール・ド・おきなわなどの最高峰のホビーレースでの勝利を共に目指し、
車の代替手段として自転車の利用を促す#GoByBikeキャンペーンやデイライトの安全啓蒙に関する活動など、自転車を通じて社会に貢献するメッセージを共に発信していきます。
兼松氏のコメント:
「新車購入を検討していた際にÉmonda SLRを試乗しました。乗ってすぐバイクの優しさに感動しました。身体へのストレスを抑えながらも滑らかに進む感触は素晴らしいの一言に尽きます。
加えて、フレームの造形美に惚れてしまいました。購入しようと決意した矢先に、トレック・ジャパンからサポートのお話を頂きました。今後、Émondaと人車一体となり、
ブランドアンバサダーとしてトレック、そして自転車の素晴らしさを発信していきますので、よろしくお願いいたします。」
<プロフィール>
兼松大和。1980年生まれの40歳。奈良県在住。理学療法士で老人ホームの施設長として多くのスタッフをマネジメント。
本業で多忙を極めながらも、トレーニング、そして子育てに奮闘中のアマチュアレーサー。2021年には自らのロードレースチーム「Infinity style」を立ち上げてレースに参戦。
主な戦績:
―2017年 Mt.富士ヒルクライム主催者選抜クラス優勝
―ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会2017 チャンピオンクラス優勝
<参考情報>
―個人ブログ:http://changingman.xyz/
―Twitter:@Changingman_TGR
―Instagram:yamato_kanematsu
この記事を書いた人: Trek
トレックはアメリカ・ウィスコンシン州に拠点を置くアメリカシェアNo.1のスポーツバイクブランド